2024年11月08日
5-8 ブログを書けるまで8
本ブログが、父の命日である6月6日に公開することになったのは、必然であったように思う。
それまではいつ書き始めるかさえも定かではなかったのに、3月頃から8LOOM(ブルーム)にハマったことで、彼らから無限大のパワーをもらい、5月から執筆出来るようになった。
ある程度原稿を書き溜めていたが、ブログのタイトルが決まらずにいた。
介護といえば、明るいとは言いにくいイメージ(筆者の勝手なイメージ)が浮かぶのと、介護という直接的なタイトルにはしたくないと思っていた。
あれこれ情報検索する日々のなか、推しメンのFC限定セカンドアルバムを購入しそれが届いた。その中に、彼の特集が組まれた新聞が入っていた。そこには母親が息子に贈った指輪に彫られている「When life gives you lemons, make lemonade」という言葉に心のセンサーが反応した。
検索すると、デール・カーネギーの言葉で、訳すと「レモンを手にしたら、レモネードを作れ」という意味であることが分かった。
西洋ではレモンは酸っぱいものなので、苦しみの象徴的な扱いをされているため、苦渋に満ちるものを手にしたら、それを喜びに変える、昇華していくことが必要だ、という名言だ。
私にとって介護はまさにレモンであり、完走し、おいしいレモネードを作れるのか?といった発想からこのブログのタイトルを「レモネードが出来るまで」とした。
タイトルまでもが、推し活からヒントを頂戴しており、どれほど多くの情報とエネルギーをもらっているか計り知れない。
推し活パワーがなければ、6月6日にこのブログを公開することは出来なかったし、ここまで書き進めることも出来なかっただろう。
推し活、ブログ執筆が共に進んでいることは、それら自体がイコールであり、切っても切り離せない関係なのだ。
【関連記事】5-1 ブログを書けるまで1/5-2 ブログを書けるまで2/5-3 ブログを書けるまで3/5-4 ブログを書けるまで4/5-5 ブログを書けるまで5/5-6 ブログを書けるまで6/5-7 ブログを書けるまで7

それまではいつ書き始めるかさえも定かではなかったのに、3月頃から8LOOM(ブルーム)にハマったことで、彼らから無限大のパワーをもらい、5月から執筆出来るようになった。
ある程度原稿を書き溜めていたが、ブログのタイトルが決まらずにいた。
介護といえば、明るいとは言いにくいイメージ(筆者の勝手なイメージ)が浮かぶのと、介護という直接的なタイトルにはしたくないと思っていた。
あれこれ情報検索する日々のなか、推しメンのFC限定セカンドアルバムを購入しそれが届いた。その中に、彼の特集が組まれた新聞が入っていた。そこには母親が息子に贈った指輪に彫られている「When life gives you lemons, make lemonade」という言葉に心のセンサーが反応した。
検索すると、デール・カーネギーの言葉で、訳すと「レモンを手にしたら、レモネードを作れ」という意味であることが分かった。
西洋ではレモンは酸っぱいものなので、苦しみの象徴的な扱いをされているため、苦渋に満ちるものを手にしたら、それを喜びに変える、昇華していくことが必要だ、という名言だ。
私にとって介護はまさにレモンであり、完走し、おいしいレモネードを作れるのか?といった発想からこのブログのタイトルを「レモネードが出来るまで」とした。
タイトルまでもが、推し活からヒントを頂戴しており、どれほど多くの情報とエネルギーをもらっているか計り知れない。
推し活パワーがなければ、6月6日にこのブログを公開することは出来なかったし、ここまで書き進めることも出来なかっただろう。
推し活、ブログ執筆が共に進んでいることは、それら自体がイコールであり、切っても切り離せない関係なのだ。
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2024年11月07日
5-7 ブログを書けるまで7
8LOOM(ブルーム)メンバーの推し活のために、X(旧Twitter)を利用するようになった。とりあえず、推しメン達のそれをフォローし、ポストされる度に情報をチェックするだけの日々が続いた。
そのうち、ファンクラブ(FC)限定の情報も流れてくるようになり、FCに入らないと見られないのか…と、残念に思うものの、そこまでの熱量はまだ無かったが、日を追うごとにFCに入ろうかな…と思い始めた。
メンバーで二人気になる子がおり、そのうちの一人はソロアーティストのため、アルバムも配信されていることから、スマホでダウンロードして聞いてみた。するってえと!これがまた私の感性にピッタリ!ハマってしまい、過去に遡って全ての楽曲を聞くようになった。
そんなこともあり、気付けば推し活が始まり、5月にはとうとう二人のFCにも入会した。
Xをフォローすることでいち早く多くの情報が入手出来るうえ、FCに入ったことで、ライブチケットも先行販売で購入することが出来た。
さらに驚いたのは、本人自らインスタライブやYouTubeで配信することだ。画面越しに素の彼らが登場するのだから、ファンにはたまらないひと時だ。
事務所の意向などもあるだろうが、昔よりずっと自由度が高くなったな…と、芸能界の在り方、変化にも驚くことだらけだった。
これも時代の進化とはいえ、私の若い頃の推し活とは、ずいぶん様変わりしている。
そんなこんなで気付けば、二人の推し活を少しずつ楽しみ始めた。
と同時に、このブログも書き始めた。
推し活パワーがなければ、このブログはいつになっても書き出すことはなかっただろうことを思うと、彼らのエネルギーは無限大だ!
いつの日か、彼らに直接この感謝の気持ちを伝えることが出来たらな!と、妄想している。
【関連記事】5-1 ブログを書けるまで1/5-2 ブログを書けるまで2/5-3 ブログを書けるまで3/5-4 ブログを書けるまで4/5-5 ブログを書けるまで5/5-6 ブログを書けるまで6

そのうち、ファンクラブ(FC)限定の情報も流れてくるようになり、FCに入らないと見られないのか…と、残念に思うものの、そこまでの熱量はまだ無かったが、日を追うごとにFCに入ろうかな…と思い始めた。
メンバーで二人気になる子がおり、そのうちの一人はソロアーティストのため、アルバムも配信されていることから、スマホでダウンロードして聞いてみた。するってえと!これがまた私の感性にピッタリ!ハマってしまい、過去に遡って全ての楽曲を聞くようになった。
そんなこともあり、気付けば推し活が始まり、5月にはとうとう二人のFCにも入会した。
Xをフォローすることでいち早く多くの情報が入手出来るうえ、FCに入ったことで、ライブチケットも先行販売で購入することが出来た。
さらに驚いたのは、本人自らインスタライブやYouTubeで配信することだ。画面越しに素の彼らが登場するのだから、ファンにはたまらないひと時だ。
事務所の意向などもあるだろうが、昔よりずっと自由度が高くなったな…と、芸能界の在り方、変化にも驚くことだらけだった。
これも時代の進化とはいえ、私の若い頃の推し活とは、ずいぶん様変わりしている。
そんなこんなで気付けば、二人の推し活を少しずつ楽しみ始めた。
と同時に、このブログも書き始めた。
推し活パワーがなければ、このブログはいつになっても書き出すことはなかっただろうことを思うと、彼らのエネルギーは無限大だ!
いつの日か、彼らに直接この感謝の気持ちを伝えることが出来たらな!と、妄想している。
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2024年11月06日
5-6 ブログを書けるまで6
8LOOM(ブルーム)にドハマりし、何度も何度も同じ動画を観続けているうちに、そのうちの二人がとても気になるようになった。
若い時は、単純に「好き~❤」という感覚だけだったが、それプラス感性や価値観に親近感を覚えた。
4月下旬、そのうちの一人が我が家の近くにイベントのゲストとして登壇することが分かった。その日は雨だったが、徒歩圏内で行けることもあり、意を決して行ってみた。
雨のなか、小1時間ほど待つことになったものの、彼の登場と共に、傘の花の隙間から芸能人オーラが輝いているではないか!おお~~!久々に見たぞ~~!!ってな感じで、キラキラ光る彼から放たれるそれを見て、来てよかった~~と思ったものだ。
イベントは30分ほどあり、その間雨に濡れながらも笑顔を絶やさずイベントに臨む姿を見て、プロ根性に脱帽。退場する際に、通路側に移動すると、ちょうど彼と目が合った。その時、ニコッと微笑みかけたうえに、手まで振ってくれた。
え~~~、もうこれだけで幸せですぅ~~~❤ってな具合で、これまでの苦労が吹っ飛んだ?ように感じた。
そんなことで喜べる私は単純でしかないが、その出会いから私はみるみるエネルギーが満ちてくるのが自分でも分かるほどだった。
それからは、彼らの動向をリサーチすべく、これまで手を出していなかったX(旧Twitter)もチェックするようになった。
これまでFacebook、Instagramは利用していたが、そこにXも加わった。
新たなSNSの利用で推し活のみならず、リアル情報収集が可能となり、これからの生き方の幅が広がることに繋がった。
【関連記事】5-1 ブログを書けるまで1/5-2 ブログを書けるまで2/5-3 ブログを書けるまで3/5-4 ブログを書けるまで4/5-5 ブログを書けるまで5

若い時は、単純に「好き~❤」という感覚だけだったが、それプラス感性や価値観に親近感を覚えた。
4月下旬、そのうちの一人が我が家の近くにイベントのゲストとして登壇することが分かった。その日は雨だったが、徒歩圏内で行けることもあり、意を決して行ってみた。
雨のなか、小1時間ほど待つことになったものの、彼の登場と共に、傘の花の隙間から芸能人オーラが輝いているではないか!おお~~!久々に見たぞ~~!!ってな感じで、キラキラ光る彼から放たれるそれを見て、来てよかった~~と思ったものだ。
イベントは30分ほどあり、その間雨に濡れながらも笑顔を絶やさずイベントに臨む姿を見て、プロ根性に脱帽。退場する際に、通路側に移動すると、ちょうど彼と目が合った。その時、ニコッと微笑みかけたうえに、手まで振ってくれた。
え~~~、もうこれだけで幸せですぅ~~~❤ってな具合で、これまでの苦労が吹っ飛んだ?ように感じた。
そんなことで喜べる私は単純でしかないが、その出会いから私はみるみるエネルギーが満ちてくるのが自分でも分かるほどだった。
それからは、彼らの動向をリサーチすべく、これまで手を出していなかったX(旧Twitter)もチェックするようになった。
これまでFacebook、Instagramは利用していたが、そこにXも加わった。
新たなSNSの利用で推し活のみならず、リアル情報収集が可能となり、これからの生き方の幅が広がることに繋がった。
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2024年11月05日
5-5 ブログを書けるまで5
TBSドラマ「君の花になる」をTVerで一気見しつつ、YouTubeで配信されていた「君の花になるまでの365日」(EP1~24)プラスαも観た。
これは、ドラマ放送の1年前からオーディションで配役を決め、オンエアされるまでの1年間の8LOOM(ブルーム)の活動を記録したものだ。
オーディションは相当数の応募があったようだが、その中から7人の精鋭が選出され、俳優、アーティスト、ボーイズグループのメンバーといった、多様な顔ぶれが揃った。なかにはダンスが初めての者もいる。一見バラバラに見える彼らがどう成長していくのか?ドラマの展開と、素の彼らのそれも楽しみの要素となっていた。
オーディションでは演技やダンスパフォーマンス、歌唱といったことから、面接において彼らの人間性が引き出されるような会話が続く。芸能人といえども、彼らも私達と同じように、多くの苦悩や苦労を抱え、この世界で生きることに懸命であることを動画を通して感じた。
そんな彼らのひたむきさに新鮮な感動を覚えつつ、やはり、ドラマを最初からきっちり観たいという願望が高まり、とうとうBlu-rayを購入した。
これまでも好きな俳優やドラマや映画などあったが、それを買ったのは人生初めてのことだ。まさかこの年齢でこんなにドハマりするとは、夢にも思わなかった。
Blu-rayが届いてから、時間を見付けてはずっと観ていた。
ドラマ内容もさることながら、胸キュン要素もあり、それでいてセリフのひとつひとつが秀逸で説得力がある。これまで観てきたドラマでもこれほど心に刺さることは無かっただけに、何度も何度も見返した。
ドラマ内で活躍していく彼らの姿を通し、その先にある素の彼らの成長をも感じるのと、これまでの自分の人生とオーバーラップすることも多く、気付けば号泣していた。
母の介護の終盤頃には何かにつけて泣けて仕方ない日々が続いていた。
それは、知らないうちに溜まっていた心の膿を洗い流すことなのだろうと思っている。なぜなら、好むと好まざるとに関わらず、自分の役目のひとつとして介護をやり通す、やり抜くことは、今振り返ってみれば、並大抵のことではなかったと痛感するからだ。
涙を流すことで、私の心が少しずつ浄化される、そんなふうに感じた。
それが、このドラマを観ることで更なる拍車がかかった。
ドラマ「君の花になる」、8LOOMに出会えたことは、私のこれからの人生にとって大きな意味を持つのだった。
【関連記事】5-1 ブログを書けるまで1/5-2 ブログを書けるまで2/5-3 ブログを書けるまで3/5-4 ブログを書けるまで4

これは、ドラマ放送の1年前からオーディションで配役を決め、オンエアされるまでの1年間の8LOOM(ブルーム)の活動を記録したものだ。
オーディションは相当数の応募があったようだが、その中から7人の精鋭が選出され、俳優、アーティスト、ボーイズグループのメンバーといった、多様な顔ぶれが揃った。なかにはダンスが初めての者もいる。一見バラバラに見える彼らがどう成長していくのか?ドラマの展開と、素の彼らのそれも楽しみの要素となっていた。
オーディションでは演技やダンスパフォーマンス、歌唱といったことから、面接において彼らの人間性が引き出されるような会話が続く。芸能人といえども、彼らも私達と同じように、多くの苦悩や苦労を抱え、この世界で生きることに懸命であることを動画を通して感じた。
そんな彼らのひたむきさに新鮮な感動を覚えつつ、やはり、ドラマを最初からきっちり観たいという願望が高まり、とうとうBlu-rayを購入した。
これまでも好きな俳優やドラマや映画などあったが、それを買ったのは人生初めてのことだ。まさかこの年齢でこんなにドハマりするとは、夢にも思わなかった。
Blu-rayが届いてから、時間を見付けてはずっと観ていた。
ドラマ内容もさることながら、胸キュン要素もあり、それでいてセリフのひとつひとつが秀逸で説得力がある。これまで観てきたドラマでもこれほど心に刺さることは無かっただけに、何度も何度も見返した。
ドラマ内で活躍していく彼らの姿を通し、その先にある素の彼らの成長をも感じるのと、これまでの自分の人生とオーバーラップすることも多く、気付けば号泣していた。
母の介護の終盤頃には何かにつけて泣けて仕方ない日々が続いていた。
それは、知らないうちに溜まっていた心の膿を洗い流すことなのだろうと思っている。なぜなら、好むと好まざるとに関わらず、自分の役目のひとつとして介護をやり通す、やり抜くことは、今振り返ってみれば、並大抵のことではなかったと痛感するからだ。
涙を流すことで、私の心が少しずつ浄化される、そんなふうに感じた。
それが、このドラマを観ることで更なる拍車がかかった。
ドラマ「君の花になる」、8LOOMに出会えたことは、私のこれからの人生にとって大きな意味を持つのだった。
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2024年11月04日
5-4 ブログを書けるまで4
2024年3月上旬、我が家にインターネットテレビが搬入された。これまで使っていたそれは業者に託した。
テレビを始め、白物家電については、修理のこともあるので、地元の量販店で購入している。同じ店舗で購入することで、それまでの購入履歴や住所なども登録されているため、購入のたびに手続きをする必要がないのも便利だ。
テレビにWi-Fi設定を施すと、すぐにインターネットテレビが見られた。もちろん、お目当ての8LOOM(ブルーム)のYouTubeもその日から見始めた。
8LOOMの楽曲はドラマ放送期間内に配信発売されており、全部で5曲あるが、そのどれもが素晴らしい。ドラマの内容とリンクしているので、物語同様、起承転結があり、ボーイズグループとしての彼らの成長も感じることが出来るうえ、曲を通して、自分の身にも当てはまることが多々あり、聞けば聞くほど、心が震えた。
そこから、ドラマを改めて観たいと思いTVer(無料配信動画)で検索すると「君の花になる」の6話~10話(最終話)が放送されていた。タイムリーで観ていたので、何となく記憶はあるため、途中からでも良いかと思い、TVerで一気に見直した。
改めて見返すと、8LOOMメンバーの良さもさることながら、その脚本の素晴らしさ、セリフのひとつひとつが心に刺さった。やっぱり最初から観たいな…と思った。
「君の花になる」の最終話では、8LOOMが活動休止して3年後が描かれているが、その間の出来事を映画化する、という過去記事がある。それが本当なら、来年あたり再放送もあるかなと思い、それを待つことにしよう…と思ったものの、う~~ん、やっぱり、1話から観たい衝動に駆られた。
【関連記事】5-1 ブログを書けるまで1/5-2 ブログを書けるまで2/5-3 ブログを書けるまで3

テレビを始め、白物家電については、修理のこともあるので、地元の量販店で購入している。同じ店舗で購入することで、それまでの購入履歴や住所なども登録されているため、購入のたびに手続きをする必要がないのも便利だ。
テレビにWi-Fi設定を施すと、すぐにインターネットテレビが見られた。もちろん、お目当ての8LOOM(ブルーム)のYouTubeもその日から見始めた。
8LOOMの楽曲はドラマ放送期間内に配信発売されており、全部で5曲あるが、そのどれもが素晴らしい。ドラマの内容とリンクしているので、物語同様、起承転結があり、ボーイズグループとしての彼らの成長も感じることが出来るうえ、曲を通して、自分の身にも当てはまることが多々あり、聞けば聞くほど、心が震えた。
そこから、ドラマを改めて観たいと思いTVer(無料配信動画)で検索すると「君の花になる」の6話~10話(最終話)が放送されていた。タイムリーで観ていたので、何となく記憶はあるため、途中からでも良いかと思い、TVerで一気に見直した。
改めて見返すと、8LOOMメンバーの良さもさることながら、その脚本の素晴らしさ、セリフのひとつひとつが心に刺さった。やっぱり最初から観たいな…と思った。
「君の花になる」の最終話では、8LOOMが活動休止して3年後が描かれているが、その間の出来事を映画化する、という過去記事がある。それが本当なら、来年あたり再放送もあるかなと思い、それを待つことにしよう…と思ったものの、う~~ん、やっぱり、1話から観たい衝動に駆られた。
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